FXで得た利益は税金の支払い義務がありますが、必要経費をその利益から差し引くことができます。例えば、FXでの取引にはインターネットが欠かせません。

そのため、インターネットの通信費用を必要経費に含めることができます。また、FX関連の書籍であったり専門書なども必要経費に含めることができます。

他に、書類の印刷代などFX取引で使用する備品も必要経費として差し引くことができます。ただし、いずれにしても必要経費として差し引くためには、領収書が必要となるので忘れずに取っておきましょう。





FXで「買いポジション」というと、「これから値上がりするだろう」と予想して外貨を持っている人の状態のことです。買いポジションは、為替や株式取引でも使われる言葉です。「ロング」とも言われます。安い価格のときに買って、価格が上がったときに決済すると為替差益を得ることができます。

「売りポジション」はその逆です。「これから値下がりするだろう」と予想して外貨を売っている人の状態のことです。「ショート」も同じように使われます。高い価格のときに外貨を売って、値下がりしたら決済をして外貨を買い戻すと為替差益を得ることができます。ここで使われる「ポジション」は、立場・状態の意味だということがわかれば、言葉の意味もわかりやすくなりますね。

具体的に例を挙げましょう。ドル円の為替レートで、1ドル100円とします。1ドル100円以上になると思えば買いポジションをとります。ここで1ドル120円になると、1ドルあたり20円の為替差益が得られます。120円ではなく、予想が外れて1ドル90円になると、1ドルあたり10円の為替差損になるのです。バイナリーオプションとは少々異なるルールがあるので、バイナリーオプション取引しかやったことが無い方は注意しましょう。

買いポジション、売りポジションについて

hiuserserhorsre1万通貨について

FX会社は、通常では1万通貨を取引での基本的な単位としています。「通貨」の意味がわかれば、「1万通貨」の意味もわかりやすくなります。1万通貨の「通貨」とは、その国で使われているお金のことですね。ですから、1万通貨とは、対ドルなら1万ドル、対ユーロなら1万ユーロ、対ポンドなら1万ポンドということになります。同様にアメリカの米ドルで見れば、1通貨が1米ドルとなり、10通貨が10米ドル、100通貨が100米ドル、1000通貨が1000米ドル、1万通貨が1万米ドルというわけです。

引用: Fエックス.com

FXでは100万円を用意する必要はありません。レバレッジ(倍率)を活用すれば最大25倍まで可能になります。ですから、1万通貨の取引をするには、100万円÷25=4万円を用意すればよいのです。
    
 

成行注文について

成行注文は一般的な注文方法で、最も簡単です。価格は指定せずに、為替レートの今の価格で注文する方法です。成行注文でも数量変更ができます。FXで成行注文をすると利益が得られにくいといわれていますが、初心者の人はこの成行注文から始めるのがよいでしょう。

成行注文の長所は、早く簡単にできることです。買いや売りの為替レートを見ながら、クリックを1つするだけで注文が完了してしまい、売買が成立します。リアルタイムに注文ができて、注文方法もスピーディーです。今がチャンスだ、と思ったときにすぐに成行注文をすれば、大きな効果が期待できます。

逆に短所は、価格を指定しないところから生じます。為替が激しく変動しているときに成行注文をすると、予想以上に高い価格・低い価格で売買が成立して、約定したあとにそのことに気づくことになるのです。

ですが、成行注文は、注文画面の為替レートで買値や売値を見ながら注文するので、相場の勢いに乗れて、便利です。成り行き注文を細かくゆっくりと説明してくれるサイトもたくさんありますよ。